仕事や働き方に関する疑問や悩みを教えてほしい|「オモシゴカフェ」を始めたワケ

2021年8月22日
「オモシゴカフェ」を始めたワケ

こんにちは。オモシゴの村中です。

2017年1月から、「これからの働き方」をテーマにオモシゴカフェを開催してきました。

オンラインでの活動が中心となったいま、これまでとは勝手が異なるからかオモシゴカフェの魅力がすこし薄れてしまったように感じています。

今回は、働き方や仕事をテーマにオンラインでのより良い場づくりができるよう、あらためてオモシゴカフェの開催理由や魅力について振り返ってみたいと思います。

オモシゴ★カフェとは?

れからの働き方”をテーマに、気楽に話し合える場として運営しています。「教える」「教わる」という場ではなく、みなさんの意見や思ったことを言葉にして「話す」「聴く」ことで自分の中での気づきや学びを得ていただく、対話を大切にしています。ホストとゲストがこれからの働き方について自由に気楽に語り合います。

対話
オモシゴ★カフェでは、相手の抱える事情や背景に目を向け、その状況を理解した上で自分と共有できるポイントを見つけ出し、これまでとは違う眼差しで相手を認めることを、対話と呼んでいます。

MURANAKA
MURANAKA

おもろい仕事で「オモシゴ」です。※「おもろい」は関西弁で面白いです。

活動のきっかけ

2016年10月、”100年時代の人生戦略”と題した『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』が発売されました。

当時は、Facebookイベントなどで働き方をテーマにしたセミナーや勉強会があちこちで開催されていたように思います。

パラレルキャリアや学び直しなど、新たな価値観で働き方を見直そうという空気が世の中に流れていました。

私自身は、これからどのような働き方になっていくのか想像できず、会社員として生涯ひとつの企業に勤める働き方はなくなるだろうと、漠然と考えていた程度でした。

そこで、一人で考えていても仕方がないと思いスタートしたのがオモシゴカフェです。

「これからの働き方」をテーマにして、どんな人が参加してくれるのか、どんな課題や悩みを持っているのか、インタビュー調査のつもりで開催したのが始まりでした。

やってわかった!オモシゴカフェの良さ

インタビューの場なので、参加者にはリラックスいただき、できるだけたくさん話してもらいたいと思っていました。そのため、主催者である私は質問をする程度でひたすら聞き役に徹した結果、想像していなかった良い効果がありました。

①自分の考えや思ったことを気軽に話せる

思ったことや感じたことを言葉に出してもらえるように心がけたことで、自然と心理的安全性の高い場ができあがりました。

②言葉に耳を傾け、自分なりの解釈で気づきや学びを深める

主催者は講師ではなく、参加者それぞれの言葉から参加者自身で気づきや学びを得るための時間としたことで、自分にも相手にもそれぞれ誠実に向き合う機会となりました。

③明日の仕事に対して前向きになれる

初対面だからこそ、「過去」でなく「今」と「これから」にフォーカスした話題が中心となり対話が進みます。将来にフォーカスされることで自然とフィードフォワードをおこなう場になりました。

④参加者の声

参加者の声(一部抜粋)
  • 『いろいろな年代の人とお話しすることができてよかったです』(30代 アルバイト)
  • 『テーマが決まっていると話しやすくてよかった』(20代 アルバイト)
  • 『もっと時間を長くしてほしい』(30代 会社員)
  • 『マイペースさを忘れないような空間が良い』(50代 パート)
  • 『気楽な運営でよかった。席をもっとシャッフルしてもよかった』(40代 フリーランス)
  • 『10名を超える参加者でしたが、きゅうくつでなく、ゆったり、思うままに話し合えたと思う』(40代 会社員)
  • 『みんなの違う意見を聞いて、繋がりができたって感じた』(30代 会社員)
  • 『人とのつながりが楽しかった』(40代 自営業)

オモシゴカフェが提供できること

当初意識していたことは、働き方について自由に話せる場を提供することで参加者から話を聞くという、自分が得たいことを中心にスタートした取り組みでしたが、あらためてオモシゴカフェで何が提供できるか整理したいと思います。

①働き方をテーマに自由に気楽に話せる場

活動をスタートした原点。自由に話してもらうことで、働き方の課題や悩みのインサイトを発見し、課題解決に取り組んでいきます。この点はブレることなく、オンラインの場でも『自由に気楽に話せる場』をいろいろと開催していきたいと思います。

②心理的安全性の高い空間

仕事や働き方について、職場で気楽に話す機会は少ないと思います。むしろ職場では話しづらいという声が多数。

心理的安全性の高いチームはイノベーションや生産性を高めると言われています。オモシゴカフェには、初対面で年齢や仕事も立場もバラバラな人が参加します。参加いただいた皆さんと一緒に、心理的安全性を高める方法を考えていきたいと思います。

③新しい自分を発見

 心理的安全性の高い空間であるために、自分のありのままの姿や考えを包み隠さずに開け広げるオープンマインド(自己開示)の姿勢が必要です。

自己開示することは、自分でも気づいていなかった新たな自分の発見につながります。

④新たな一歩を踏み出すためのサポート

漠然とした不安があるけど、何をすればいいかわからない、という人はたくさんいます。オモシゴでは「まずやってみる」という気持ちで、あらたな一歩を踏み出すための仲間づくりを応援します。

これからの取り組み

あらためて振り返ると「働き方をテーマに自由に気楽に話せる場」をつくることが活動の原点であり、これからも続けていきたいことだと思いました。

オンラインでできることを考えるのではなく、自由に気楽に話せる場をオンラインでどのようにつくっていくことができるか、しばらく試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。

また、このほかにも「一人ひとりが能力を100%発揮できる世界に」というビジョンのもと、働き方をテーマに取り組んでいきたいと思います。

まだまだ何ができるか、常に試行錯誤が続きますが、オモシゴ自体が新たな一歩を踏み出しチャレンジしている存在でありたいと思います。

それでは、オモシゴカフェでお会いできることを楽しみにしています。

これからの主な活動予定。
  • オンラインイベント(オモシゴカフェ)
    「働き方をテーマに自由に気楽に話せる場」としてオンラインイベントをいろいろと開催。
  • オモシゴ:ジャーナル
    働き方コラムやサービス紹介、キャリアに関するいろんな方のエピソードを紹介。
  • 働き方に関する調査・情報収集
    副業やフリーランスなど、仕事や働き方に関する社会の動向を調査。

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Tokushi Muranaka

Tokushi Muranaka

▼taemDRAFT代表▼OMOROI:WORKS代表

村中督史|デザイン企画会社を経て人や企業のコミュニケーション活動を軸に、働き方をテーマにワクワクできるチーム作りに取り組む。またBtoBマーケティング・デジタルマーケティング領域を中心としたWEB制作/コンテンツ企画などマーケティング活動をサポート。これからの働き方を考えるコミュニティ【オモシゴ】を運営。