fbpx

【REPORT】技術者・エンジニア おすすめの資格

【REPORT】技術者・エンジニア おすすめの資格
2023年5月22日

複業キャリア支援プログラム 無料体験会

複業キャリア支援
プログラム 無料体験会

複業への第一歩を踏み出し
新たな可能性を拓こう!

オモシゴジャーナルでは、製造業の中核を担う30〜49歳の技術職413名を対象に資格に関する調査を実施しました。ソフトウェア・ネットワーク、電気・電子・機械など、多岐に渡る技術職の方に回答いただきました。技術系とIT系の資格について、それぞれどの資格がおすすめかをたずねました。このコラムでは、その調査結果を紹介します。

調査結果

■調査概要

  • 調査の方法:インターネット調査
  • 調査対象者の条件:全国の30-49歳の製造業でお勤めの技術系職種(ソフトウェア・ネットワーク、電気・電子・機械)の方
  • 回答数:413名
  • 調査期間:2023年4月22日〜23日

おすすめの技術資格

  • 「技術士」が最も推奨され、36.6%(151名)が回答しました。
  • 「第一種電気工事士」が次に多く、10.7%(44名)が回答しました。
  • 「第二種電気工事士」が8.2%(34名)で続きました。
【おすすめの資格調査】

おすすめのIT系資格

  • 「ITパスポート試験」が最も推奨され、23.5%(97名)が回答しました。
  • 「基本情報技術者試験」が次に多く、15.7%(65名)が回答しました。
  • 「C言語プログラミング能力認定試験」が8.2%(34名)で続きました。
【おすすめの資格調査】

全体の結果から

製造業で働く技術職に最も推奨される資格は、「技術士」や「電気工事士」などの専門的な資格であることがわかりました。これは、これらの資格がその職種の仕事において必要とされ、または役立つ情報や知識を提供するためと考えられます。

一方で、IT系の資格については、基礎的なITスキルを証明する「ITパスポート試験」や「基本情報技術者試験」が高い評価を得ていることがわかりました。これは、製造業で働く技術職にもITスキルが求められていることを示していると考えられます。

また、「C言語プログラミング能力認定試験」の人気度も高いことから、製造業の中でもプログラミング能力を評価する傾向があることがわかります。これは、製造業がよりデジタル化し、自動化されるためにはプログラミングスキルが必要不可欠となってきていることを示しているのではないでしょうか。

ただし、おすすめの資格がない、またはわからないとの回答があることからも、資格を取得することが必ずしも職業上の成功を保証するわけではないという示唆も得られます。もちろん、資格取得にかかる費用や時間、またはその必要性を感じていない等、さまざまな理由があるでしょう。

職種別に見たおすすめの資格

ここからは参考に、回答者の中で多かった二つの職種(機械設計/機構設計職、生産技術職)の結果を紹介します。

機械設計/機構設計職

最も回答者の多かった職種である機械設計/機構設計職では、「技術士」が最も推奨され、次に「機械設計技術者試験」、「3Dプリンター活用技術検定」が続きました。しかし、一部の資格は全く推奨されておらず、それらはこの職種にはあまり必要とされていない可能性があります。

【おすすめの資格調査】

IT資格の推奨度では、「ITパスポート試験」がトップに立ち、「基本情報技術者試験」、「応用情報技術者試験」および「C言語プログラミング能力認定試験」が続いています。この結果は、機械設計の専門家にとって、ITスキルとプログラミングスキルが重要であることを示しています。

【おすすめの資格調査】

生産技術職

次に、生産技術職の結果を見てみましょう。ここでは、「技術士」が最も推奨され、次に「第一種電気工事士」、「第二種電気工事士」が続きました。

【おすすめの資格調査】

IT資格の推奨度では、「基本情報技術者試験」が最も高く、「ITパスポート試験」が次に高い推奨度を得ています。「ネットワークスペシャリスト試験」と「C言語プログラミング能力認定試験」も一定の推奨度がありました。

【おすすめの資格調査】

その他の職種

  • 回路設計職

技術系資格では、「技術士」が最も人気で、全体の42.9%(6票)を獲得しました。技術士は、特定の技術分野における高度な専門知識と経験を証明する資格で、技術者のキャリア発展において重要な役割を果たします。次いで、「第二種電気工事士」と「電気主任技術者(第一種)」がそれぞれ14.3%(2票)の投票を獲得しました。これらの資格は、電気工事や電気設備の管理に関する専門知識とスキルを証明します。

IT系資格では、「ITパスポート試験」が最も人気で、全体の42.9%(6票)を獲得しました。この試験は、ITの基本的な知識とビジネススキルを証明する資格で、IT業界での幅広い役割に対応するための基礎を提供します。次いで、「応用情報技術者試験」と「基本情報技術者試験」がそれぞれ14.3%(2票)の投票を獲得しました。これらの試験は、情報技術の専門知識とスキルを証明する資格で、特にシステム開発やプロジェクト管理などの役割において重要とされています。

これらの資格は、回路設計職の技術者にとって有用なスキルを証明し、キャリアの発展に寄与する可能性があります。また、これらの資格を取得することで、技術者は自身の専門性を証明し、雇用機会を増やすことができます。

まとめ

今回の調査結果から、製造業の技術職で活躍するためには「技術士」や「電気工事士」のような専門資格、また、IT系の資格やプログラミングスキルも重要であることがわかりました。

ただし、資格を取得することが必ずしも職業上の成功を保証するわけではないことも明らかです。 新技術の習得、人脈作り、自己PRのスキルも大切です。資格はあくまで一つのステップ。日々進化する技術の追求と学び、人脈の構築、そして自分のスキルや経験を培っていくことが大切です。

波多楽くん
波多楽くん

一歩ずつ持続的な努力を続けることで、技術者として成長とキャリアアップを目指しましょう!