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複業に挑む働き方のパイオニア|崎山哲也 さん

複業に挑む働き方のパイオニア|崎山哲也 さん

本気の挑戦、求む!
5Mix |複業キャリア支援プログラム

今のあなたは、現状に満足できず、人生がつまらないと感じていませんか?もしそうなら、5Mix複業支援プログラムを紹介します。5Mixは全5回のオンラインワークショップ。キャリアの充実と収入アップの両立を目指しましょう。自己理解を深め、新しい分野への挑戦。柔軟な働き方を学ぶことで、日々のルーチンから脱却する。運営メンバーの体験に基づいた具体的な取り組みも提供します。本気のあなたの人生を劇的に変える第一歩として。無料の個別相談会も実施中。今すぐ行動を起こし、新たな未来を手に入れましょう。

ここ最近、複業は新たな可能性を切り拓く手段として注目を集めています。年齢や職種を問わず、自分の可能性を広げるために、複業や起業を志す人が増えています。しかし、複業にはリスクが伴うことも事実です。

ここでは、複業に挑戦するパイオニアたちの実践と題して、複業に取り組む方々の熱い想いや具体的な行動を紹介します。彼らがどのようにリスクを乗り越え、成功を収めたのか。

複業を検討される方の参考になればと思います。

崎山哲也 さん|会社員&ファシリテーター

不動産ディベロッパー勤務、51歳。40歳前半の時にキャリアについて考えだす。キャリアチェンジの選択肢としてパラレルキャリアを選択。スキルアップで取得していた「ファシリテーター」の資格を活用して読書会を始める。その後、セミナー、ワークショップの企画登壇、などのイベントを主催。複業の価値の大きさから、会社では部下にも複業へのチャレンジを進めている。

行動こそが、未来を拓く。
「あなたが死んだとき誰が泣いてくれますか」。

  • 崎山さん:

私が複業を始めようと思った理由はおもに二つあります。一つ目は、将来の資金不安解消のために副業も視野に入れたキャリアアップを志したことです。当時、これからのキャリアを考えた時、ひとつの手段として複業を始めようという気持ちに繋がったと思います。

そのようななか、ある日訪れたブックオフで、わずか100円で売られていた自己啓発書『3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101の英知(以下:3週間続ければ一生が変わる)』が目に留まりました。すぐに購入し、読み進めるとその中でとくに「あなたが死んだとき誰が泣いてくれますか」という言葉が心に響きました。

この言葉が思い起こさせたのは、60代で亡くなった叔父の葬儀の場面です。叔父は地域活動、音楽、手品など、さまざまなことに情熱を注いでいたので、葬儀では多くの人々が集まり、彼を偲んでいました。この記憶を振り返りながら、私自身が亡くなったとき、誰が私のために涙を流すのかと自問したら、その答えが家族だけだと気づいたとき、深い寂しさが広がりました。

活動のきっかけとなった本
「3週間続ければ一生が変わる」

読書会が新たな交流の場を創出。

  • 崎山さん:

複業を始めようと思ったもう一つの理由は、キャリアアップを望んでいたことです。先ほどお話しした『3週間続ければ一生が変わる』の中にあった「人生最大の後悔はリスクを取らなかったこと」という言葉も私の心に重く響きました。

その時の私は、多くの会社員と同じく、仕事に没頭し、家族の存在を当たり前としていました。しかし、ある日偶然手に取った一冊の本によって心が動かされ、コミュニティ形成への積極的な取り組みを決意したのです。 この新しい決意を胸に、まずはファシリテーションの技術を学び始めました。そこには読書会を手軽に開催できるプラットフォームがあったので、私は2か月に一回のペースで読書会を開催。新たな交流の場を創出することになりました。

ファシリテーターとして読書会を主催する

社外の経験が、社内でのキャリアアップに。

  • 崎山さん:

「3週間続ければ一生が変わる」という本に触発されたことから、さらに「七つの習慣」にあるミッションステートメントの重要性を学びました。具体的な目標を「1年後にはこうなる、3年後にはこうなる、5年後にはこうなる」と設定することで、実際にそれらを達成へと導く行動を起こすことができました。

複業を始めたのは、本業以外で収入を得たいという思いからでしたが、思うような成果を得ることはできませんでした。しかし社外で培ったスキルと経験が会社の仕事にも生かされるようになりました。さらに、人脈が拡がるなど、お金以外の資産が増える結果となり、充実感が増していきました。

それに伴い給与も増加。複業で収入を得る必要がなくなりました。 同時に心が解放され、モヤモヤも晴れました。人とのつながりの大切さとを認識できたのも大きな魅力です。

パラレルキャリアに関するセミナーに登壇
活動紹介
勉強会、セミナー、ワークショップ、レクリエーションなどの「学び、遊び、縁結び」を通して人生を拡張し、パラレルキャリア実践を目指す会です
wecan.hp.peraichi.com

コロナ禍では活動がスローダウンしていたが、新たなひらめきで「パラレルキャリア実践会 Wecan!」をスタートさせた。

平和だと人はなかなか動かない。

  • 崎山さん:

だからこそ私は自分の経験を伝えることで、一人でも多くの人が行動し、充実した人生を送って欲しいと願っています。私は一冊の本との出会いから始まりましたが、人との出会い、誰かの一言、あるいは映画がきっかけで一歩ふみだせたかも知れませんからね。

実は社内でも部下やチームメンバーに何かを始めることを推奨していますが、響いて動く人もいれば、そうでない人もいます。人って平和な状態だと、なかなか動かないですからね。私も経済的余裕があれば、新しい行動に出ることはなかったでしょう。

私はここ数年新型コロナウイルスの影響で、思うような活動ができませんでしたが、これからは再びコミュニティの形成などに力を入れたいと思っています。また、定年後に向けても、新たな取り組みを探求しています。

私の故郷である和歌山県の龍神村には、両親が所有する古民家があるので、それを活用してなにか新しい活動を始めることができればと考えています。たとえば、民泊やカフェを経営したり‥。これからも私は社内外問わず、いろんなことにチャレンジしたいと思っています。

ライフジャーニー

ターニングポイント

  • 24歳
    結婚
  • 35歳
    転職
  • 42歳
    リーディング・ファシリテーター資格を取得
  • 43歳
    初の読書会を開催(大阪駅ビル)
    ~以降3年間で80回、延べ350人が参加
  • 44歳
    パラレルキャリアセミナー開催(OBPアカデミア他)
「社内外問わず、いろんなことにチャレンジしたい」

まとめ

複業を始めることは単に収入源を増やすという点にとどまらず、人生を豊かにし、新しい自分を発見する手段となります。まずは自らを動かす原動力を見つけ、小さな一歩から始める勇気を持つことが重要です。

崎山さんにとって、読書会やセミナー、ワークショップの取り組みが、新たな人々とのつながりを築く機会になりました。複業は自己成長の機会であり、社会との繋がりを深める方法でもあります。経済的な面で、不確実な将来に備えるだけでなく、自己実現の道にもつながります。

大切なのは、始める勇気と継続する決意です。もしいま、複業に興味があるなら、崎山さんのように自分の興味やスキルを活かせる分野を探し、小さな取り組みからでも始めてみましょう。複業が、あなたの人生に新たな機会をもたらすかもしれません。