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副業と複業の違いとは?キャリアアップのためのこれからの選択肢

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30代の会社員として、自分のキャリアにどう向き合うべきか悩んでいる方は少なくないでしょう。

特に、副業や複業といった新しい働き方が注目される中、自分に合った働き方を見つけるのは容易ではありません。副業と複業、このふたつの言葉を目にする機会も増えてきましたが、それぞれの違いにはいったい何があるのでしょうか?

この記事では、副業と複業の違いから、それぞれの形態、メリット、デメリット、そしてこれからの時代の副業の形について、具体的な例を交えながら解説します。

自分のキャリアを考える上での参考になる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みいただき、新しい働き方の可能性について考えてみてください。

副業と複業の違いとは?

副業と複業、最近ではこれらの言葉を耳にすることが増えてきたのではないでしょうか。ただ、その言葉の違いや意味を正確に理解している人は少ないかもしれません。

そこで、まずは副業と複業の定義と関連する言葉、副業が複業に変わりつつある状況について解説していきます。

副業と複業の定義

副業とは本業以外に行う仕事のことです。例えば会社員が夜や休日にウェブデザインの仕事をするケースなどがあります。一方、複業とは、複数の企業や組織で働くことで、フリーランスが複数のクライアントと契約するケースが一般的です。

副業は一つの企業に所属しながら別の仕事を行うことが一般的ですが、複業は複数の企業に所属する形態を取ります。

副業と複業に関連する言葉

副業と複業には、それぞれに関連する似たような言葉があります。「兼業」や「副収入」、「パラレルキャリア」などの言葉が使われることがあります。

「兼業」は本業と同時に別の業務を行うこと、「副収入」は本業以外からの収益、「パラレルキャリア」は複数の職業を同時に持つことなど、それぞれの言葉には独特の意味や使い方があります。

副業=複業になりつつある

最近では、副業と複業の境界が曖昧になりつつあります。

企業の働き方改革や個人のキャリア志向の変化、テクノロジーの進化などが背景にあり、副業が複業へと移行するケースが増えています。

例えば、ひとつの企業に所属しながら、専門スキルを活かして複数のプロジェクトに参加するなど、新しい働き方が広がっています。

形態別・副業の種類

副業を始める際、どのような形態で行うかがひとつのポイントとなります。自分のライフスタイルや本業との兼ね合い、目指す収益などに応じて選ぶべき副業の形態は異なります。

雇用×経営者

経営者としての副業は、自分のビジネスを持つという夢を叶える形態です。例えば、本業がサラリーマンである方が、週末にカフェを経営するケースなどがあります。

新しい挑戦として魅力的ですが、経営にはリスクも伴うため、慎重な計画と準備が必要となります。資金調達や経営戦略など、具体的なステップも考慮する必要があります。

雇用×個人事業主

個人事業主としての副業は、自由な働き方が可能な形態です。自分のスキルや趣味を活かして、自由に業務を選ぶことができます。

副業での収入が年間20万円を超えると確定申告の必要性があるため、青色申告の選択など、税務に関する事前の知識と準備が求められます。具体的な手続きについても理解しておく必要があります。

雇用×すきまワーカー

すきまワーカーとしての副業は、空いた時間を有効活用する形態です。短時間でできる仕事を選ぶことで、本業との両立がしやすくなります。

例えば、在宅でのライティングやデータ入力など、時間と場所に縛られない仕事が多くあります。この形態の副業は、自分の興味を追求するための時間としても有効に活用できるでしょう。

個人事業主/フリーランス

フリーランスとしての副業は、専門的なスキルを活かし、複数の企業と仕事を進める形態であり、複業という趣旨に近いと言えます。自分の専門分野での業務を受けることができ、高収益にも期待できます。

ただし、クライアントとの交渉や契約など、ビジネススキルも求められるため注意が必要です。契約書の作成や料金交渉など、プロとしてのスキルが求められます。

副業のメリット

副業を始めることで、収入の増加だけでなく、さまざまな利点があります。自分のスキルを高めたり、新しい人脈を築いたりするチャンスも広がります。

まずは、副業のメリットについてみていきましょう。

収入が増える

副業を始める最大のメリットは、収入が増えることです。本業だけでは得られない収益を副業で得ることができ、生活の質を向上させることが可能になります。

趣味に使うお金を増やしたり、貯金を増やしたりすることができます。特に、IT関連の副業では時給が高いことが多く、月に数万円の収入増加が見込めるケースも少なくありません。

スキルが向上する

副業を通じて、本業では得られないスキルを身につけることができます。新しい分野に挑戦することで、自分の能力を広げ、キャリアの選択肢を増やすことができるでしょう。本業が営業であれば、副業でプログラミングを学ぶことで、ITスキルを身につけることが可能です。

人脈が広がる

副業を始めることで、新しい人々と出会う機会が増えます。これにより、今後のキャリア形成やビジネスチャンスにつながる人脈を築くことが可能になります。異業種交流会などに参加することで、自分の業界とは異なる視点を学ぶことができるでしょう。

好きなことに挑戦できる

副業では、本業ではできない自分の好きなことに挑戦することができます。自分の興味を追求することで、仕事に対する満足感を高め、より充実した働き方を実現することができるでしょう。例えば、本業が会計士であれば、副業で写真撮影を行うなど、自分の趣味を仕事につなげることが可能です。

副業のデメリット

副業には多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。副業を始める前に、これらのデメリットを理解し、対策を立てることが重要です。

本業への支障

副業が本業に支障をきたすことがあります。例えば、副業での疲労が本業の業務に影響を及ぼすことや、時間管理が難しくなることが挙げられます。

このような問題を避けるためには、副業の時間配分や業務内容を慎重に選ぶ必要があります。具体的には、自分の本業の業務時間や休日を考慮し、副業のスケジュールを組むことが重要です。

心身の疲労

副業を行うことで、心身の疲労が増加することがあります。長時間の労働は健康を害する可能性があるため、適切な休息とバランスが求められます。自分の体調と相談しながら、無理のない範囲で副業を行うことが大切です。週末だけの副業や、一日に割ける時間を明確に設定するなどの工夫が必要です。

会社とのトラブル

副業を始める際には、所属する会社の規則や方針を確認する必要があります。会社の許可なく副業を始めると、会社とのトラブルに発展することがあります。副業を始める前に、必ず会社の規則を確認し、必要であれば許可を得るようにしましょう。人事部門に相談する、社内規定の確認を行うようにしましょう。

税金関連の手間

副業からの収入は税金の対象となります。税金の計算や申告には専門的な知識が求められることがあるため、手間がかかることがあります。税金の問題を避けるためには、税務の専門家に相談するなど、適切な対応が必要です。確定申告の際に税理士に相談する、税務署の無料相談を利用するなどの方法がありますので、事前にチェックしておきましょう。

「副業2.0」新しい副業の形

副業の概念が変化している今日、副業2.0と呼ばれる新しい形態が注目されています。これは、単なるお小遣い稼ぎから、キャリア形成やスキルアップの手段へと進化している現象です。

副業2.0とは

副業2.0は、従来の「隙間時間でのお小遣い稼ぎ」から「キャリアを自らアップデートしていく手段」としての認識へと変化しています。複業という視点からも、複数の職業を持つことでスキルを広げ、自己実現を追求する概念が生まれています。個々のキャリア形成における重要な要素となり、新たなスキル習得や既存スキルの磨き上げが可能となっています。

IT・デジタル職の副業の需要

IT・デジタル領域の副業市場は拡大の余地があります。今後10年で約7,750億円規模まで拡大するとされており、エンジニアなどの需要が高く、企業規模に関係なく副業の受け入れが進んでいます。

その他職種の副業の需要

ビジネス・コーポレート職の副業市場も約1兆5790億円規模になると推計されています。しかし、伝統的な企業では副業の受け入れが進んでいないため、飛躍的な拡大には至っていません。企業の副業受け入れ状況は、企業の属性や業種、職種によって大きく異なります。

副業市場の現状と未来の展望

現在の正社員副業市場規模は約0.8兆円で、立ち上がり段階にあります。今後10年で約2兆3540億円の市場規模になると推計されています。副業の受け入れが進んでいない職種では、企業が副業のメリットを理解し、受け入れを進めることで、人材不足の解消や企業の成長に期待できます。副業の将来性と市場規模の拡大は、これからの働き方に大きな影響を与えるでしょう。

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企業が副業を活用するポイント

副業の活用は個人だけでなく、企業にとっても重要な戦略となりつつあります。企業が副業をどう活用し、どう管理するかは、組織の多様性や柔軟性を高める上で欠かせない要素です。

最後に、企業が副業を活用する際のポイントを紹介します。

自社の社員の副業推進

自社の社員が副業を行うことは、多様なスキルの習得やモチベーションの向上につながります。しかし、その推進には明確な方針と管理体制が求められます。

副業の方針を明確にする

企業は、自社の社員に対して副業を許可するかどうか、許可する場合の条件など、副業に関する方針を明確にする必要があります。厚生労働省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を参考に、企業独自の方針を策定できます。具体的なルール作りにより、社員が安心して副業に取り組める環境を整えることができます。

参考:
副業・兼業の促進に関するガイドライン

副業の申請・審査・管理の仕組みを作る

自社の社員の副業を適切に管理するため、申請・審査・管理の仕組みを整備する必要があります。副業の内容や時間配分を適切に管理し、企業の利益を損なわない体制作りが重要です。

社外からの副業人材活用

現代の多様なビジネスニーズに応えるため、企業が外部から副業人材を受け入れるケースが増えています。その活用には、コミュニケーションの強化と適切な評価体系の構築が不可欠です。

副業人材との積極的なコミュニケーション

外部から副業人材を受け入れる際、積極的なコミュニケーションが重要です。定期的な面談やフィードバックを通じて、企業の方針や業務の進捗状況を共有し、副業人材が本業に与える影響を最小限に抑えることが求められます。

副業人材の適切な評価

外部からの副業人材を効果的に活用するため、適切な評価が必要です。「月々の報酬支払いのタイミング」や「契約継続/終了を検討するタイミング」での評価が基本です。副業の成果を正当に評価し、報酬や評価体系に反映させることで、副業人材のモチベーションを高め、副業の質を向上させることができます。

まとめ

20代、30代と年齢を重ねるにつれ、会社員としての自身のキャリアに不安や悩みを覚える方も多いです。そんな時、副業や複業がひとつの選択肢になります。

副業を始めることで収入の増加やスキルアップが期待できる一方で、本業への支障や心身の疲労などのデメリットも念頭に置く必要があります。企業側も副業人材の活用を進める中で、明確な方針や適切な評価が求められる時代になっています。

今後は、働き方に対する柔軟な対応と自分に合った仕事を見つけることが、ますます重要になってくると言えるでしょう。副業や複業の導入はまだ始まったばかり。新しい情報を取り入れながら自身のキャリアを形成していく努力が、より充実した未来につながることでしょう。

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